読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

中川繁夫の写真集

中川繁夫の写真を掲載します。

スマホフォト-15-

f:id:nakagawashigeo:20170514084628j:plain

表GEN研究会ph

たとえば、これらの建物の中の一室で、亡くなっていた人が見つかったと。

その人の所持品に現金が二千万円あった、というのは報道で知ったことです。

その現金は、どうなるんやろ、と現場近くの人たちはあれこれ詮索していた。

複雑な社会の構図の中の一つの場所、労働者の街といわれ、単身生活者が多い街。

表GEN研究会ph

 

 

スマホフォト-14-

f:id:nakagawashigeo:20170513111318j:plain

表GEN研究会ph

どこの神社様だったのか、メモしてなくて記憶があいまいです。

撮影情報を辿っていけば、場所が確定でき、神社名が推測できる。

フィルムの時代とちがって、デジタルの時代は撮影情報が記録される。

そのうえ、GPS機能と連動して、スマホで撮ったら位置が記録される。

現在はそういう時代になっている、と語るのはフィルム時代の人です。

表GEN研究会ph

 

 

スマホフォト-13-

f:id:nakagawashigeo:20170501164331j:plain

表GEN研究会ph

手軽に撮れて、手軽に処理できて、手軽にネットへアップできる。

今どきの表現ツールとしての、静止画を発信する最前線だと思っています。

書籍を複写するごとく被写体に選んだのは、ボードレール全集の第一巻。

1968年に手に入れて、時折、パラパラと拾い読みして、今に至っています。

この本一冊に、ぼく自身の様々な思いや感慨といったものがあります。

収録されている内容のタイトルは「惡の華」という詩集です。

その奥行きは、膨大なる歴史の思想が詰まっている、ぼくだけの想いです。

スマホフォトのシリーズをやりながら、写真とは何か、と考えるのですが。

表GEN研究会ph

 

 

スマホフォト-12-

f:id:nakagawashigeo:20170422180935j:plain

キリスト教会の敷地のなかですが、この像があります。

聖母マリアさまの像でしょうか、気になって、なんども写真に撮らせてもらった。

スマホで撮らせてもらったのは初めてです。

拝むかわりにカメラをむけてシャッターを切らせてもらっています。

 

スマホフォト-11-

f:id:nakagawashigeo:20170415082527j:plain

京都の千本通りは、昔の朱雀大路になるらしい。

一条通りからそのまま北へいくと石像寺、釘抜地蔵さんがある。

そこは昔の葬場に至る入り口だったのかも知れない場所。

庶民信仰の場所で、今でも願掛けしてる人を見かけます。

煩悩といえばいいのか身の不幸を願掛けするのですね。

 

スマホフォト-10-

f:id:nakagawashigeo:20170405224138j:plain

正月三が日に御開帳、お目見えするという椿寺の十一面観音像です。

べつにスマホではなくても高級カメラで撮る方がクオリティが高い。

そのように思われるので、もちろん別のデジカメで撮ってもいます。

貴重な被写体だからとフィルムで撮る気は毛頭ありません。

スマホ、これはエクスペリアに付属のカメラで撮ったものです。