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中川繁夫の写真集

中川繁夫の写真を掲載します。

スマホフォト-6-

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携帯電話からスマホの時代になって生活様式が一変した感じがします。

街角の公衆電話から携帯電話になったときはまだそれを手にしていなかった。

いつごろからこんな風になったのだろうか、10年前、いやそんなに前でもない。

技術が進化して、深化して、内に溜まる感情が、外に放出される。

このツールがスマートフォンという道具なのかも知れない。

 

スマホフォト-5-

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環状線新今宮駅を降り立つと道路の向こう正面にこの建物がある。

釜ヶ崎の象徴的な建築物だと考えています。

写真に撮ると、見た人にどういうイメージで伝わるのか。

行政サイドで「あいりん地区」というこの建物の奥の方。

この建物を解体するという動きがあります。

目障りだといえば、行政サイドからいえば、そうかも知れない。

あってはならないものがここにあるのだから、と思う。

 

スマホフォト-4-

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夜の街、グリコのマーク、大阪は心斎橋か戎橋ですね。

スマホの写真縦横サイズ、これです。

アンドロイドに備わっているカメラで撮ったサイズです。

撮ったままの写真、画像をいじったりしていないと思います。

撮影は昨年の年末です。

思いのほか、よく写っているなと思っています。

 

スマホフォト-3-

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いつのまにかスマートフォンを手にして写真を撮るようになった。

iPhoneを一年間使って風景論という写真集を月に二冊、計九冊発行した。

昨年の10月からはアンドロイドのスマホを使って、これで写真を撮っています。

静止画像を得る、という言い方が適切なのかも知れません。

近年は、写真という言い方の枠が、定まらないように思えていますから。

 

 

 

スマホフォト-2-

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もともと写真は一枚で見せる一枚完結です。

ただ同じような諧調で制作されるとシリーズとなります。

シリーズものが群となり塊になってきて物語となる。

基本的には一枚完結というのが静止画・写真の特質ではないか。

この原点に戻れるのが、ここ、スマホフォトのシリーズです。

写真は何処の社だったかタイトルをつけないとわからないですね。

 

スマホフォト-1-

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スマートフォン、俗にスマホiPhoneを使っていました。

昨年秋からはグーグルのソフトでアンドロイドを使いだしました。

アンドロイドに備わっているカメラで撮って、編集加工したものです。

写真とは何か、なんていろいろ考えますが、最新のカメラで撮ったら、とか。

あっちもこっちも、こんな色彩とかの写真や映像が氾濫です。

なるほど、かっての写真論なんて、もう無用の概念なのかも知れない。

 

 

記憶の写真-11-

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野口賢一郎くん、京都を離れて東京へいくときの写真だと思う。

知り合ったのはもう1980年を何年か過ぎていたころだったかと思う。

何処でどのようにして知り合うようになったのか記憶が定かでない。

だけど建築家の松本健さん経由だったかも、フォトハウス構想のなかで。

フォトハウスを最初のころに支持していただいたのが建築家松本健さん。

京都新聞の坂井さんに設立時とワークショップ開催時の記事を書いてもらえた。

どないしてるんやろ、その後、さくら組以後の消息がつかめていません。